Linux mdのRAIDをメンテした

Linux mdを使って組んでいた1TB×3発のRAID5アレイを1TB×4発にした。

コマンドは以下の通り。

mdadm --add /dev/md1 /dev/sdd1
mdadm --grow /dev/md1 --raid-devices=4
mdadm --grow /dev/md1 --size max
xfs_growfs -d /dev/md1

mdadm –grow /dev/md1 –raid-devices=4 でRAIDの再構築(reshape)が行われる。進捗は/proc/mdstatで確認できる。

当初は1600minかかるとか表示されており、実際一晩経っても50%程度しか完了していなかった。

/proc/sys/dev/raid/speed_limit_max を大きくするのは実行していたが、それでも遅すぎる。

調べたところ、/sys/block/md[n]/md/stripe_cache_size を大きくするという情報を見つけた。

きちんとはかってはいないが、これによって3~5倍程度まで高速化したようで、その後数時間で再構築が完了した。

よく分からんので、リビルドが完了したら元の値に戻して運用することにした。

RAID5がiowait出まくりで遅いので、stripe_cache_sizeを増やした話 | Fusic Developers’ Weblog

md reshape ちょっと高速化 | hellokitty68

カテゴリー: Linux   パーマリンク

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